金縛り
金縛りにあった話。
ここ1年で3回目だった。
前回、前々回は夢なのかどうなのかあやふやだったけれど、3回目となれば間違いないでしょう。
朝起きてお布団の中でごろごろごろ。
うつらうつら、2度寝態勢になった時にソレはきました。
なんかね、痛くはないけれどしびれる感じ。
『金縛り?まさかね。これは眠りかけているだけだ。
試しに腕を動かしてみよう。』(私の心)
『動かない・・・。やっぱり金縛りだ。』
動かせないのであきらめて寝る。
(ちょっと怖い妄想もしたけど、基本怖い感覚はない。)
ちょっとして再び意識が戻る。
『今度はどうだ』
『おっ動く。』
両腕を上に伸ばして布団を押し上げておろす。
『・・・寒いしもうちょっと寝るか。』
態勢を変えて寝なおす。(仰向けから横向きに)
さすがに寝すぎと思い、起きた時に気づいた。
途中で寝る態勢を変えたはずなのに、態勢が変わってなかった。
仰向けに寝ていたままだった。
よく考えると布団を持った感覚も変だった。
つまり自分としては完全に起きているつもりだったが、起きている夢をみていたようだ。
おもしろーい。
体がよほど眠かったから(無意識下で)強制的に眠らされた感じかな。
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今日の記録
現在:+0.1kg
目標:-1.0kg (12月15日まで)