rinaのブログ

体重と運動の記録。日常。

お隣に赤ちゃん

切迫早産で入院しています。
産婦人科病棟にいます。


病院の方針で、お産直後から赤ちゃんとお母さんは一緒の部屋になります。
夜でも母児同室です。

同室の方が無事に出産され、赤ちゃんがお隣にやってきました。

お隣さんとはカーテンで区切られているだけなので、看護師さんのお話などが聞こえてきます。
勝手に聞いていて申し訳ないのですが、勉強になっています。

自然と赤ちゃんの泣き声とお母さんのあやし方は聞こえてきてしまうので、今後のために勉強したいと思います。


今夜は赤ちゃんの夜泣きで私まで起こされてしまうと思います。
生まれたての赤ちゃんは昼夜の区別なく泣きます。
むしろ、夜に母乳を作るホルモンがたくさん分泌されて、赤ちゃんはそれを生まれながらに知っているから夜の方が泣くと、看護師さんが話していました。
(隣の方に)


赤ちゃんが生まれたときの予行練習だと思って夜を迎えたいと思います。
日頃も点滴をしているせいか夜中に目が覚めてしまっているので憂鬱な気分にはなりません。
赤ちゃんは泣くのが仕事!

心配なのは赤ちゃんの夜泣きに慣れてしまって、赤ちゃんが泣いていても気づかず隣で寝れるようになってしまったらどうしよう…ということです。